Aloe tenuior / アロエ・青々錦の育て方
植物について
Aloe tenuiorは、現在Aloiampelos tenuiorの異名として扱われています。「青々錦」は商品登録上の呼称として残しており、特定の斑入り品種の同定を示すものではありません。種の管理情報を基に、水苔での確認方法をITAZUKE向けの目安として整理しています。
置き場所
光の多い、風通しのよい場所で管理してください。暗い場所から強い日差しへ急に移さず、徐々に光に慣らします。真夏の強い西日を避け、冬は霜と冷たい風から保護してください。
水やり
水苔の表面だけでなく、下部と内部の乾きを確認してから給水してください。根を包む水苔へ十分に水を行き渡らせ、余分な水を切ります。生育中は乾燥に強いことだけを理由に長く水切れさせず、乾く速さと葉の張りを確認してください。低温や光不足で乾きが遅くなる時期は給水間隔を延ばし、濡れたまま冷やさないようにします。
水苔栽培での注意点
外側が乾いていても、根元の水苔が湿っていることがあります。少量の水を繰り返し足して湿らせ続けないでください。伸びた茎を引っ張らず、固定部の緩みや重心の変化を確認します。
よくあるトラブル
茎が弱く伸びるときは光量を確認してください。葉の張りが落ちたときは、水切れと根の傷みの両方を考え、水苔と根元を確かめてから給水します。根元が黒い・軟らかい・異臭がある場合は給水を止め、写真を添えてPLUQEへご相談ください。
ITAZUKE共通の注意事項
水やりは壁から外して行い、余分な水を切って水滴が落ちなくなってから飾り直してください。移動時は植物や固定糸を引っ張らず、デッキを持ちます。壁や床への水濡れを避けてください。