Nepenthes alata/ネペンテス・アラータの育て方

植物について

葉の先端に捕虫袋をつける食虫植物です。

置き場所

明るい間接光と暖かさを確保してください。強い直射日光と冷暖房の直風を避けます。低地性・高地性で適温が異なる属なので、極端な高温や低温を避け、室内では15℃以上を目安に管理してください。

水やり

水苔の表面が乾き始めたら、内部が完全に乾く前に給水してください。清潔な雨水、蒸留水、逆浸透膜でろ過したRO水など、ミネラル分の少ない水を使います。根を包む水苔全体に水を行き渡らせ、給水後は余分な水を切ってください。腰水で常時水没させず、水分と通気性を両立してください。暖かい室内では冬も水切れに注意します。

水苔栽培での注意点

葉水だけで根への給水を済ませないでください。乾燥した空気には加湿器などで対応し、水苔を密に押し固めたり、肥料や高濃度の養分を加えたりしないでください。

よくあるトラブル

捕虫袋が付かない場合は、光量、周囲の湿度、温度、環境変化を確認します。古い袋が枯れることはありますが、新葉まで弱る場合は水苔と根元の状態も確認してください。判断に迷った場合は、作品全体と根元の写真を添えてPLUQEのInstagramへDMでご相談ください。

ITAZUKE共通の注意事項

水やりは壁から外して行ってください。余分な水を切り、水滴が落ちなくなってから飾り直し、壁や床を濡らさないようにしてください。移動時は植物や固定糸を引っ張らず、デッキを持ってください。

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